キャリアカウンセリング入門―人と仕事の橋渡し
キャリアカウンセラー試験の勉強として!!
産業カウンセラーの勉強をしていて、『カウンセリング』=『来談者中心療法』と理解していてました。
キャリアカウンセラーもその流れでみていた自分の考え方が整理された思いです。
一般の学習マニュアル書を読みなれている私には箇条書きも少なく読みづらかったです。
しかし、しっかりした内容でキャリアカウンセリング(キャリアコンサルティング)の歴史的な流れ・日本及び世界(主に米国)での問題点の一端を知る事が出来て価値のある一冊でした。
自分の方向性を作るのに重要なポイントとなった一冊のように感じてます。
もう一度読んで重要部分の把握に努め試験に挑みたいです。
良書と思います。
キャリアカウンセリング概観に最適
あるキャリアコンサルタント評価試験に合格したが、どうも理論等で腑に落ちない部分があった。それが本書により霧消のケース多数あり、とにかく読んでよかった。ただし「入門」という題目は疑問、入門してからお薦めの本。
一応、押さえといた方がいいかも...
キャリアカウンセリングについて、いろんなことが盛り込まれており一般的な知識を得たい向きには買い。
ただ、ここから何かヒントを得るとか、何かを引き出そうとすることはハナから拒絶されているような雰囲気を、そのステレオタイプのアカデミック文体から感じるのは私だけだろうか(別の著作でもそうだけど、読んでいると怒られているような気がしてきて滅入る。元気が出なくなる。文体を刷新して欲しい)。
渡辺氏とハー氏との共著であるが、いっそのこと、両氏の叙述を分けて編集した方が、両氏の主張されたいことにメリハリが利いて明確になったように思う。
渡辺 三枝子

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発売日: 2001-09
発売元: ナカニシヤ出版
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