絶対内定20083 面接
面接の奥儀
就職活動で一番の難所は面接であろう。いくら字がうまくても、どれだけ資格を持っていようとも、実際はあまり関係ない。面接の約30分間答え方次第で大体の評価は決まる。
面接では何が問われるのか?つまりは、自分の事である。「君は何者か?」を聞いてくる。そんなことを改めて気付かせてくれる就活本だ。
【自分が何者で、会社に入って何がしたいのか?】それを答えるために何をすれば良いのかがここには書かれている。
何をするのか?…いわばまさに《自分探し》であると説く。徹底的に自分のことを考察するのである。そしてそれを伝えるための技術を身につける。それは付け焼き刃の様な答えの丸暗記ではなく、自分の言葉で言えるための策である。己の芯を鍛えて面接に臨むべし、と我究館は力説している。
今年就活する4年生に限らず、転職者にも大いに役立つだろう。“2008”とあるが、今年入学した新大学生も4年後を見据えて今から読んでおくことをお勧めする。
杉村 太郎

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発売日: 2006-10-27
発売元: ダイヤモンド社
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