「3年目社員」が辞める会社 辞めない会社 若手流出時代の処方箋
人事に何が足りないのかしっかり考えて見よう
いまどきの若い人は、自分の価値を高めるべく働きに行くという。だから、成長を感じ、役立っていると感じ、これからも成長していける、貢献していける、という期待。が大事なんだという。その方法が述べられている。最近の若者が理解できずに会社の人事に携わっている人なら読んでみるべき。流出を黙ってみていても、食い止められませんからね。何が足りないのかしっかり考えて見よう
「寸止めフィードバック」はマネジメントで役立ちます。
こないだジョブウェブの読書朝食会で、
この本が題材になっていて、ボクも参加してきました。
読んでキーワードが頭に入り、
そして思い出すというのはなかなかないので、
とてもよかったです。
若手の仕事とのかかわり方がパラダイムシフトしているなかで
まだ、それをおわかりにならない経営者には読んでほしいです。
他のキーワードでも、
「厚化粧採用」とか「すっぴん採用」とかも
自分の頭の中によく出てきます。
森田さんは言葉の魔術師でした。
ジェントルふじふじ
若者が辞める実態を、的確に分析した本
この問題について述べている多くの類書は、若者がすぐ辞める理由を「我慢が足りないから」「ブランドだけで企業を選び、実態とのギャップが大きいから」と分析している。しかし、この本では、辞める若者は必ずしも仕事に不満を持っておらず、むしろ満足している場合も多いことや、終身雇用が前提とならなくなったことで、若者がキャリアプランに非常に敏感になっていることなど、若者が辞める本当の理由が示されている。的確な分析が、わかりやすく論理的に述べられており、参考になる本。
森田 英一

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発売日: 2006-12
発売元: 東洋経済新報社
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